Love-tuneについて改めて語ってみた

Jrの事を存分に語ろうと思うので、まずは今私がもっとも熱があるLove-tuneを語ります！

私の担当のイメージが諸星翔希くんていうのしか無いからなのか、良く驚かれるんですが、実はLove-tuneでは安井謙太郎くんと諸星翔希くんが担当です。

そして担歴で言うならば安井くんの方が11ヵ月くらい？長い←

担歴何か関係ない！とよく耳にしますが、私は自分の担歴は気にするタイプ。笑 人の担歴は気にした事無いんですが、何でしょうかね？自分の中の歴史的な物が刻まれる感じがして気にしちゃってます笑

と、まぁ話逸れましたが、これでもLove-tuneは4人の時から応援させて頂いておりまして。安井くんがユニット組んだ時は嬉しい反面｢あぁ、遂に私の担当で無所属が諸星くんだけになった……｣みたいな事を思ってたりして、ちょっと寂しかった…( ´･ω･`)まぁそんな事を思った数ヶ月後には同じメンバーになっていたんですが。笑笑

そんな自担が同じグルっていう嬉しい出来事があったにも関わらず、私……7人のLove-tuneを自担が居るにも関わらず受け入れられなくて、諸くんごめんね。安井くんごめんねって気持ちでいっぱいでした。どこら辺で7人のLove-tuneを受け入れられるようになったのか、まだ去年の事なのに思い出せない笑

多分、CALL辺りなのかなぁて思ってます。少クラで初披露したCALLヤバかったですもん笑笑

どうヤバかったのか、私の語彙力が無さすぎて説明出来ないんですが、7人を纏っている空気感や楽器とダンスを使い分けてる感じがたまらなくカッコよくて、4人の時には無かった感じ？が素晴らしかった(やっぱり語彙力足りない)

そこからズブズブとLove-tuneという沼にはまっていき、今に至ります。

Love-tuneは結成してまだ1年だし、それぞれの色まだ私はハッキリとは見えてない。この人は分かるけど、この人はイマイチ謎だな…みたいな人、2,3人居る。ぶっちゃけJr祭りだとかクリエだとかサマステだとかドリボだとか一切行った事が無くてコンサートでの自担がどんな感じなのか何て一切知らない。雑誌とテレビの情報しか私には無くて語ったとしても薄っぺらい内容。担歴詐欺ってるんじゃね？て言われるくらい薄い。この記事もだし、この一個前の諸くんを語った記事だって正直内容ペラッペラ。ライブとか行ってなくても言いたい事は山ほどあるはずなんだけど、言葉にまとめるって難しいですね。笑

ブログ書くの初めてじゃないんですけどね~やっぱり文章て難しい(話ズレてる)

Love-tuneには、やっぱり応援してる限りデビューして欲しいと思ってます。

Jrがデビュー出来ないかも何て言われてますけど、どんな形でもいい。世に出して欲しい。安井くんの夢｢東京ドームでコンサート｣。叶えさせて欲しい。Love-tuneの7人で。この7人でドームに立ってる姿を私は、この目で見たい。で、デビューした事を喜んで泣いて…てしたい。この夢をいつか見れたら、いいなって思ってます。その夢を見れるまで、ねこうもりはLove-tuneを追いかけ続けると思います。笑笑